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Some postcards for a post-disciplinary approach —新しい「知と方法」へ—

タグ: 媒介者

『オデュッセイア』の結末:ホメロスの叙事詩

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世界は媒介によってできていく

by shidarapress

とりわけ重要なのは媒介者です。創造とは媒介者のことなのです。媒介者がいなければ作品はありません。人間が媒介者になることもあるし、物が媒介者になることもあります。植物が媒介者になることもあるし、動物だって立派な媒介者になりうるのです。架空のものでも現実のものでも、あるいは生物でも無生物でもいいから、とにかく独自の媒介者を創らなければなりません。G. ドゥルーズ PP251.

新しい発言者たちの出現

by shidarapress

いままで必ずしも発言者になれなかった人たちが、ネット上では発言者になりうる。これが現代の重要な変化です。その結果、ネット上に、編集されざる膨大な知とアイディアがあふれています。インターミディエイター(intermediator)のような媒介者がこれをまとめることができるならば、そのなかから新しい創造的な知(wisdom of crowds、連動知など)を生み出すことのできる可能性が出てきました。ただし安易な意見集約(多数派の横暴を含む)にならないために、対話の文化と多様な評価基準が許容されなければなりません。

◉関連リンク モノいわぬ顧客たちの変貌方法としての「対話」「ブラーリング」現象

設樂剛事務所