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Some postcards for a post-disciplinary approach —新しい「知と方法」へ—

タグ: 人間

Writing Biotope

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世界は媒介によってできていく

by shidarapress

とりわけ重要なのは媒介者です。創造とは媒介者のことなのです。媒介者がいなければ作品はありません。人間が媒介者になることもあるし、物が媒介者になることもあります。植物が媒介者になることもあるし、動物だって立派な媒介者になりうるのです。架空のものでも現実のものでも、あるいは生物でも無生物でもいいから、とにかく独自の媒介者を創らなければなりません。G. ドゥルーズ PP251.

徳と知を極めるために

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諸君の生まれを考えてみよ。獣のように生きるために君らは造られてはいない、徳と知を極めるために造られたのだ。

ダンテ『神曲』.「地獄篇」第26歌(原基晶訳, 講談社学術文庫, 2014年)

物語表現の可能性

by shidarapress

物語は、人間のあらゆる生活を表現する。

歴史。詩。神話。

by shidarapress

歴史。詩。神話。ほかの人間の経験に関する、これほどおどろくべき有益な読みものを私は知らない。

ヘンリー・ソロー(Henry Thoreau)

設樂剛事務所

いろあげ

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漢字では「色揚げ」と書きます。意味は、古い布をもう一度染めて美しくすること。よのなかが古い布でおおわれているとき、このことばは魅力をもって響いてきます。

設樂剛事務所

物語と人間社会

by shidarapress

人間は、物語を使って、膨大な情報を保存してきました。そこには世界や人間の見方、社会や自然や宇宙との関わり方といった情報がアーカイブされてきました。人間の共同社会は、そうした物語をそれぞれに抱えながら営まれています。

設樂剛事務所

 

まっすぐ歩けない人間たち

by shidarapress

「人間とは何か」という問いに対する、うんと古い回答にオイディプスがいます。古代ギリシア神話の登場人物です。オイディプスは跛行者です。そもそもオイディプスという名前自体が “腫(は)れた足” を意味しています。だから、足を引きずったり、左右に揺られたりしながら歩いています。

ここから、人間とはまっすぐに歩けない動物である、というイメージが現れることになります。まっすぐに歩けない人間が先々の方向感覚を得るために、時代時代で民族や部族の知恵、経験、思想、物語といった座標軸が形成され、継承され、革新されていきました。

◉関連リンク  創発社会の特徴先駆者たちの登場│アクシデントによって試される知性

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