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Some postcards for a post-disciplinary approach —新しい「知と方法」へ—

タグ: カリスマ

当事者の時代

by shidarapress

21世紀に入り「当事者の時代」を迎えました。「 当事者 」とは、プロセスの外側にいる人間ではなく、プロセス自体に関わる人物です。新しい働き方や暮らし方をつくり、これからの地域社会をつくり、21世紀の政治や財政システムをつくるなど、参加し、考え、創る人たちを指します。もう外側に立って見ているだけの状態には満足できない人たちを言います。

1人の強いリーダー(カリスマ)と、その他大勢のフォロワーという構図ではありません。それぞれが、それぞれの立場で当事者になるとき、周囲も社会も静かに動き始めます。

設樂剛事務所

強いリーダー待望論の意味

by shidarapress

先々の見透しがわるい時代には、強いリーダー待望論が登場してくるようです。カリスマ待望論といっても構いません。

しかしリーダー待望論の背後には、強いリーダーが閉塞状況を打ち破ってくれるのであって、自分自身は変化の場には関与しないという、いわば当事者回避願望が隠れていることが少なくありません。強いリーダー待望論はやがて、強いリーダーへの依存体質を生み出すとともに、消極的な指示待ち人間の増加、「当事者」の不在、カリスマ頼み、ひいては個人崇拝・神格化の温床に。

◉関連リンク1 インターミディエイター講座
◉環連リンク2 エンパワーメントモノいわぬ顧客たちの変貌当事者の眼と観察者の眼

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