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午前中、会社役員との対話。絵を描けない人が、いかに採用で躓くかという話に耳を傾ける。昼、いくつかの書類に目を通す。午後、2,3の原稿を読んで返答しなければならなくなった。その後、ひきつづき、オリヴィエ・ブロックの『唯物論』(Le matérialisme)。「耳を貸さない者たちの対話」を読む。「多様性のなかの対話」が不可欠な現代にあって、今後こうした耳を貸さない者同士のエセ対話が跋扈するだろう。対話は、時代のなかで安易に費消されるキイワードないしバズワードではない。問題は、対話以上に対話効果である、と記す。