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ふたつ会合が終わり、オリヴィエ・ブロックの『唯物論』を開く。直接的(無媒介的)という表現を書き留める。本書は、古代ギリシア・ローマの唯物論、近代の唯物論、今日の唯物論で構成され、最終節で、唯物論の将来が語られる。ここは現代の、新しい唯物論によって補強しなければならない。情報社会になり、現代人はかえって、唯物論、実在論における近年の能弁さに耳を傾けることになる。

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