Pocket

「知の再編成」にかんするメモが出てきた。

1.各自が自分の専門や自分の関心に沿いながら、しかも領域をこえて現在新しく出てきている問題に共通に立ち向かうこと。
2.特定の考え方に意見を統一するのではなく、ともに既成の固定観念から自由になり、現在なにがいちばん問われるべきかについて、開かれた心を持つこと。
3.現在からこの先にかけて起こる「知と方法」の再編・革新作業は、過去の分類による、特定の限られた領域、限られた専門のなかだけにいては望みがたいこと。
4.領域と領域を媒介する領域、またその担い手が必要となること。(1996年)