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フランスの「生の哲学者」ベルクソンは、経営者を例に挙げて「快楽と歓喜」を区別した。

彼は、こう述べている。「自らの営んでいる事業の繁栄を眺める事業主は、お金が儲かったことや有名になったことのために、歓ぶのでしょうか。富や名声は、もちろん経営者が感じる満足のなかで大きな要素を占めてはいます。しかしその富や名声は『快楽』であって、『歓喜』ではありません。彼ら経営者がほんとうの歓び(『歓喜』)を味わうものは、発展する企業を創造し、何かに生命を吹き込んだという感情なのです」

さて、明日わたしたちは、一体何に生命/息を吹き込むのか。