次代の担い手はどこにいるのか

投稿者: shidarapress

「大企業の中にいる人たちを どうこうするのではなく、その外側にいる人たちに火をつけたほうがいいです」

先だって研究会でこんなやりとりがあった。参加者のおひとりが いわゆる大手日本企業の執行役員なのだが、彼がそう言うのである。彼は続ける。

「意欲的な人たちは、外に出ていますから。スタートアップの人たちなどは『生の息吹』を感じます」。

「これは確信に満ちたご意見ですね?」と言うと、「はい」と彼は応えた。

この日は、 H. ベルクソンの「エラン・ヴィタール(生の飛躍)」を取りあげた会だったから「 生の息吹 」という言葉が出てきたのだろう。この先10年後の日本経済はかなり厳しくなるだろうけど、変化と創造の担い手がどこにいるのか、もうはっきりしていると思うんだよね。

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