「マイノリティとマジョリティは、数の大小で区別されるものではありません。マイノリティのほうが、マジョリティより数が多いこともあるからです。マイノリティとは生成変化であり、プロセスなのですから、マイノリティにはモデルがありません」 G. ドゥルーズ『記号と事件』347-48.

Some postcards for a post-disciplinary approach —新しい「知と方法」の探究—
「マイノリティとマジョリティは、数の大小で区別されるものではありません。マイノリティのほうが、マジョリティより数が多いこともあるからです。マイノリティとは生成変化であり、プロセスなのですから、マイノリティにはモデルがありません」 G. ドゥルーズ『記号と事件』347-48.