キリスト教世界の対話

投稿者: shidarapress

毎日新聞が、ロシア正教会総主教とローマ法王の歴史的会談を報じている(2016年2月5日)。1054年に「正統性を巡って東西に分裂したキリスト教の両教会は、1000年近くの対立を乗り越え、和解を進めることになる」。会談場所は2月12日キューバの首都ハバナの空港。「東方正教会で最大のロシア正教会と、カトリック教会のトップが対面するのは初めて。ロシア正教会とローマ法王庁は5日に声明を出し『長い準備をかけた会談は歴史上初となり、双方の関係が重要な段階に至ったことを示すだろう。全ての人にとって希望の兆しとなることを願う』と表明」。両教会は長い時を経て、新たな展開へと向かう。

設樂剛事務所

 

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