もはや学習を独占できない学校

投稿者: shidarapress

『ポスト資本主義社会』には、今後、学校に訪れる大きな変化が説かれている。その要点を「第3カーブ」の観点から翻案すれば、次のようになる:

学校の役割は、もはや学校が独占するものではない企業、行政、NPOなど、あらゆる組織が、学び続けるための場となる。学校は、これらの機関と連携することになる。激動する社会、転換期の社会では、「学習(learning)」の機会と場は、社会全体に広がらなければならない。

・Drucker, Peter F. (1994 *) Post-Capitalist Society, HarperBusiness, p.198. (paperback ed.)より編集・作成

◉環連リンク 新しい学習観慶應義塾 ーはじまりの原理ー

設樂剛事務所

* Post-Capitalist Society の出版は1993年。Paperback ed.が1994年。

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